インド旅行の必需品！コンセントの変換プラグ。

ご覧いただき、ありがとうございます♪

海外旅行に行くときに気になることの一つ、

「日本の電化製品、向こうでも使えるのかな？？」

携帯などの充電器やドライヤーなど、かなり重要な問題ですよね。

この記事では、インドの電圧・コンセントに関することについて、お話しています。

インドの電圧は２２０～２４０Vです。（日本は１００V）

そしてご覧のとおり、コンセントの差込口も違います。

なので、日本の電化製品を使うには、変換プラグが必要です。

※変圧器は特に必要ありません。

私が普段インドで使っているコンセント変換プラグの形状は、こちらのCタイプ。

約1年インドに住み、インド国内色々行きましたが、今のところCタイプで困ったことはありません！

ですので、インドに旅行予定で、これから変換プラグを購入しようとしている方は、このCタイプを買っておけば、まず困ることは無いと思います。

CとB／SEタイプは一見同じに見えますが、微妙にピンの太さが違うので、気をつけましょう。

ちなみにこの変換プラグは、関空（関西国際空港 KIX）のダイソーで購入しました！

ダイソー以外でも、３コインズやその他の雑貨屋さんなど、色んなお店で取り扱っていたので、他の国際空港でも手に入るんではないでしょうか？

インドで変換機を探すのはとっても面倒＆大変だと思うので、日本での購入をオススメします。

その他にも、B・B3・BFタイプがインドでは仕様可能だそうです。

しかし正直なところ、BFタイプはあまり見たことがありませんので、BFはインドで使えると思わないほうが良いと思います。


↑こちらの写真はB3タイプ。インドの家電製品はたいていこのB3タイプのコンセントです。

たまにですが、日本と同じAタイプが挿せるコンセントの穴があるのですが、絶対に直接挿して使わないでください！！！

実は、私が初めてインドに来たとき、何も考えず直接挿して使っていました。

使えることは使えるのですが、異常なくらい熱くなり、その後日本に持って帰って使おうとしましたが、電圧の違いが原因で故障し、ドライヤー＆ヘアアイロン＆充電器など、全てパーにしました（笑）そりゃそうでしょｗ

そして何よりも、火災の原因にもなりますので、絶対にやめましょう。




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インドへ旅行へ行かれる方は、Cタイプのコンセントの変換プラグを、持ち物リストに追加しておいてくださいね♪